沖縄市議会 2022-10-17 10月17日-09号
また、電気設備につきましては、法定点検、定期点検に区分し委託しており、主な内容として法定点検は、電気事業法に基づき非常用発電機等の点検を行い、また、定期点検は、ポンプの動作に必要な電源装置の点検などを実施しております。知花第1ポンプ場の汚水ポンプにつきましては、本委託業務に基づいた点検作業として、2日に1回の頻度でポンプの動作や状態の確認、また、スクリーン清掃作業等を実施いたしております。
また、電気設備につきましては、法定点検、定期点検に区分し委託しており、主な内容として法定点検は、電気事業法に基づき非常用発電機等の点検を行い、また、定期点検は、ポンプの動作に必要な電源装置の点検などを実施しております。知花第1ポンプ場の汚水ポンプにつきましては、本委託業務に基づいた点検作業として、2日に1回の頻度でポンプの動作や状態の確認、また、スクリーン清掃作業等を実施いたしております。
午前中の答弁であった総務費の中で、5目財産管理費についてですが、今回修繕費が上野庁舎の非常用発電機と、光熱水費に関しても、ここはどこの光熱水費なのか、そこの辺もお聞かせください。 続いて、20ページから21ページにかけてですけど、この地産地消による地域内経済循環システム構築事業、この原材料についても説明をお願いいたします。
物品については、入札実施分を把握しておりますが、音響設備や非常用発電機、車両など専門的な内容が多く、県内での実績を考慮したそれぞれの専門事業者を対象に指名している傾向となっております。事務用品などについては村内事業者、または村出身者や村民が勤務している事業者を基本に発注をしております。
15款2項1目総務費国庫補助金、沖縄観光防災力強化支援事業費補助金3,135万円の内容の質疑に、内閣府の補助金で主な積算は、備蓄食、簡易トイレ、生理用品、小児用オムツ、高齢者用オムツ、非常用発電機、備蓄毛布、避難用看板製作、設置工事などで9割補助となっているとの答弁。
これは受入れ対象者を特定して公示することにより、支援内容の検討や必要な物資の備蓄、非常用発電機などの設備の準備等を進め、一般避難所で過ごすことが困難な障がい者などの福祉避難所への直接避難を促進していくことにつなげるというものでございます。令和3年度に詳細が示されることとなっておりますので、その内容を踏まえ、今後関係部署とも議論を深め、連携し、取り組んでまいります。 ○小浜守勝議長 上地 崇議員。
一番聞きたいことは、部長、皆さんが例えば令和2年度予算や令和3年度当初予算に計上している再編交付金のうち、例えば久志出張所非常用発電機整備事業、防災の補助メニューとか、辺野古漁港機能拡充基本計画策定事業、これも農林水産省の補助メニューであるはずですよ、どうしても。安和区の歴史的まちづくり事業について、ほかのメニューが活用できるものもあると思うんです。
宮城島コミュニティ防災センターにつきましては、避難所として活用することを想定しており、施設内に備蓄倉庫の配備並びに非常用発電機収納室の設置等は行っておりますが、ヘリポートの設置については検討しておりません。
それから公民館事業の476万4,000円の減でございますが、これは非常用発電機の残分ということで、こちらを体育館運営事業の476万4,000円の増といたしまして、テーブル、椅子購入費へ充当する組み替えるものでございます。
これにつきましては、利活用計画を確定された後、大幅なリニューアル、全体的なリニューアルをしないといけないところなんですけれども、消防施設、排煙設備だとか屋内消火栓にかかる非常用発電機につきましては、安全にかかわることなので、先行して次年度に更新工事を行うべく、その前段の実施設計を今回の補正で予算をいただいて執行するものであります。 ○仲栄真惠美子副議長 稲嶺盛和保健衛生課長。
町営維持補修費1千94万2千66円の前年度比612万2千774円増の理由についての質疑に対し、非常用発電機の設置費用によるものとの答弁。 以上のとおりでありますが、当局におかれましては、このほか、審査の過程で各委員から出されました意見等を十分に検討され、創意工夫のうえ、今後の町政に反映されますよう申し添え、報告を終わります。 ○亀谷長久議長 喜友名盛充文教厚生常任委員長。
本町で整備している備蓄品につきましては、資材として「消火器、非常用発電機、投光機、ガソリン携行缶、防雨型コードリール、土嚢袋、テント、メガホン、LEDライト、簡易トイレセット」など、衛生管理品として「小児用の肌着や紙おむつ、女性用生理用品、大人用おむつ」など、感染症対策用品として「マスク、接触型体温計、非接触型体温計、手指消毒液、ゴム手袋、レインコート、フェイスシールド」を備蓄しております。
中段の20款、2項、1目 基金繰入金2億900万円の増でございますが、宜野座村再編交付金基金繰入金、宜野座村IT産業等集積拠点施設改修事業の非常用発電機改修に充当するものでございます。 それから21款、1項、1目 繰越金1億3,541万4,000円の増でございますが、前年度繰越金でございます。
発電機につきましては災害時の非常用発電機になりまして、一たび停電が起きますと、まずは消火設備ですね。消火ポンプですとか、屋内の消火栓、それと事務室、特別収蔵庫、準特別収蔵庫の照明ですとかコンセントといった……、すみません、空調設備もですね。これらのものの非常用電源として自家発電機を設置しております。この容量につきましては、自家発電機はおよそ3日分という形になっております。
整備している防災備蓄品目につきましては、非常用食糧、非常用飲料水、生活用水、大人用オムツ、災害用簡易トイレ、毛布及び非常用発電機などがあり、既存備蓄品の適正管理に努めながら、多種多様な備蓄品の中から必要な品、必要な数を検討のうえ、毎年度、備蓄品を追加購入し充足に努めております。
先ほど非常用発電機について、移動は可能かということでございましたが、現在は学習館の屋上のほうに非常用発電機が乗っているのですけれども、検討可能と答えたのは、下に下ろすことは可能ですというつもりで答えたのですけれども、伊芸朝健議員の質疑の趣旨は、公民館の本館の上のほうに移動できるかということを聞いていましたので、そこへの移動は施工上できませんということに訂正させていただきます。
まず、備蓄食料820食、備蓄水840本、ビスケット5箱、経口補水液パウダー10箱、除菌消臭剤4箱、カラースプレーボトル1箱、嘔吐物凝固剤19箱、非常用発電機1台、同じく非常用発電機5台、発電機用の防音ボックス1台、大きさが違いますので2.5のほうが5台、ガソリン缶の容器19台、多言語再生装置1台、多言語音声翻訳機3台、移動式簡易トイレ4セット、専用消耗品セット32箱、防災倉庫3基、これについては10
名 │ │ │ │ │ │発 言 事 項│ 発 言 要 旨 │ │位│ (会 派 名) │ │ │ ├─┼───────┼───────┼──────────────────────┤ │9│大 山 孝 夫 │1 防災政策に│(1) 西消防署の非常用発電機
また新たな更新が控えておりまして、非常用発電機の更新がございます。これのために基金を積んでおりますけれども、これも同じくキャンプ・シュワブ再編交付金を積んでおりまして、これの更新に7億円近くの予算がかかると見込んでおります。こういった各施設等も含めて、補助事業などを有効的に活用しながら、村の運営をしていかなければならない。特にサーバーファームにつきましては、村が施設を造りました。
中段に、中央公民館非常用発電機改修工事1,908万円を計上してございます。調整交付金を活用し、改修工事を行う予定としております。下段に、村ジュニア海外語学研修派遣事業費を585万8,000円計上しておりますが、令和2年度につきましても6名の生徒を派遣する予定としております。 409ページをお開き願います。
下水道事業については、既存施設の適切な維持管理の徹底に努めるとともに、松田地区クリーンセンターでは経年劣化により不具合を生じている非常用発電機を、特定防衛施設周辺整備調整交付金事業等を活用し更新等を進めて参ります。 また、松田地区並びに宜野座地区クリーンセンターにおいては施設の老朽化が見られることから、令和3年度の機能強化事業の採択に向けて取り組んで参ります。